漕いできましたよ「耳すま」モデル地まで!!
おはよー
今日は無類のジブリ好きの僕が
「耳をすませば」のモデル地まで漕いできた話!
でも実はここ、これで2度目なんですけどね( *´艸`)
以前はバイクで来たんだけど
真夏でしたからフーフー言ってたよ(笑)
さておき、今回のモデル地とは
オサレな街、聖蹟桜ヶ丘
ここは落ち着いててぶらっと歩き回るにも良いかななんて。
とはいい、近くに大学とかも多々ある感じなので学生達で賑わうエリアでもあるそうな。
ぶっちゃけ関東で学生生活を送るなら、都心よりこの辺の方がドラマチックな生活が送れる気がする(何の根拠もありません)
まあさてさて、
「耳をすませば」のモデル地の話をかなり大雑把にしてきたいと思う。
まあ、ほかサイトとかに詳しい内容あるからいいよね(汗)
今回は駅には行かなかったが、聖蹟桜ヶ丘駅から作品に登場した町並みは多々あります。
例えばムウと電車を降りる所が聖蹟桜ヶ丘駅なんですが、そのへんで見えるデパートとか改札とか実際にあるんですよ!
【耳をすませば】
舞台地の【聖蹟桜ヶ丘】
地図もある。 pic.twitter.com/ZfFkYXxrIE
— ドラマのロケ地 (@sensaina4649) 2016年11月2日
駅にはこんな看板もあるので、どのへんに何があるのかわかっちゃうので、特に下調べなくてもいけるかと!
今回はさらっと行ってきたので写真が微妙かもしれませんが良かったら観てって下さい!
1.図書館に向かう時の坂?
S君「俺、耳をすませば が好きなんだよね。」
俺「知ってるよー。」
S君「じゃあモデルになった場所行こう。」
俺「えっ」聖蹟桜ケ丘駅にやってきました。
生憎の雨天でしたが満足です。 pic.twitter.com/51eqROPnfb— タイちゃん (@ProjectTeeara) 2015年7月4日
結構そっくりだと思うんだけど。
てか一緒でしょ(笑)
こっから丘に向けて坂が続いてきます。
道が結構狭いので歩道で手押ししてきましたw
右手には桜ヶ丘駅町並みと多摩川が
2.劇中の坂
しずくが駆け下りたりしてた坂?
とにかくこういった階段が幾つかあるので、どれがそれっぽいか見て回るのも楽しいかも!
これとか普通に作品にでてきてそう(*≧m≦*)
ロードバイクを担いでゼエゼエ言いながら登ってました(笑)
ちょいちょい自転車入れてくの許してください◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
3.杉村がフラれた時の神社
縁起がいいのか悪いのかw
大晦日の朝から耳をすませばのモデル地を巡ってきました pic.twitter.com/LijC6i46CD
— 本多 寛道 (@dwnq718) 2015年12月31日
しかし、まんまでしょこれ!
これはテンションあがりますわ!
でも彼女と絶対行きたくないwww
4.なんか丘の上に合ったロータリー
これもテンション上がりますわ!
このテンションだとこのロータリーを3時間は回り続けられます(通報不可避)
耳をすませばのモデルとなった場所に行ってきた🚅
ほんとそのまま🕴 pic.twitter.com/lcxdYhB47h— たに (@HzaVcy) 2016年6月2日
いやあ、こんだけそっくりだと聖司くんの家有るんじゃないかという錯覚におちいるわ!
まじで一軒一軒「天沢さんのお宅ですか?」と聞いてまわりたいのだが捕まるので自重
5.駆け下りてく坂
まじでこのままチャリで駆け下りそうになったが、フレームバキバキの未来予想図は全力で白紙に戻した。
6.しずくが住んでたアパート
これもそのままの風景ですわ!
この付近で「しずくぅ〜」と心の中で叫んだ人もいるんじゃないでしょうか。
かくいう僕もその一人
客観的にみると、
かなりやべえな(汗)
ちなみにここは聖蹟桜ヶ丘駅からは遠いので徒歩では厳しいのです!
おまけ
劇中の出てきたかもしれないベンチ。
集合住宅の近くにあります。
この時アパートから
「前前前せから〜♫」
子どもの歌声が聞こえまして、
そこは「くわんとぅりーろぉ〜〜」やろ!!
と叫びそうになりました。
時代の変化ですね!
そしてラストはやっぱり
7.告白の場所
いやあ、クライマックスのあのシーンは歴史に残りますわ(⌯˃̶̥̆д˂̶̥̥̥̆ ू)
で、その場所が実際あるという
まあ現実には立ち入り禁止区域になってて、柵がはられているので中に入ることは出来ませんが
中に入れなくてもテンション上がる(笑)
一応北向きなので右方向から朝日が見えるのかな?
そういえば劇中もそうだった気が
普通にきれいな町並みでここに住みたくなるわ!
まとめ
どうでしたか?
いきたくなりませんか!?
前回はバイクで行ったと言いましたが、やはりバイクだとなんか違う。
そして今回の自転車でテンションは最高潮ですよ!
でも思った
あの坂手押ししてっちゃ駄目じゃん、、、
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